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KEIKOを献身的にサポートする小室哲哉の夫婦愛 [エンタメ]

音楽プロデューサーの小室哲哉さん(56)が7日、療養中の妻でglobeのKEIKOさん(42)とドリルに取り組んでいることを自身のツイッターで明かしました。


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引用元:http://matome.naver.jp/odai/2139484056883618301/21...


KEIKOさんは2011年くも膜下出血により都内の自宅で倒れ、病院に救急搬送されましたが、小室さんの献身的なサポートもあり今では社会や理科のドリルをするまで回復しているようです。


小室さんは「午前中に桂子さんが自主的に頭を使おうと思ってドリルやってます。すごい進捗なんだよ」と回復ぶりを強調してました。

夫婦愛とでも申しますか、2人でリハビリに励んでいるのですね。

昨年9月には「僕の今の活力は家族の未来です。桂子はその中心ですが、周りの家族と日々、今日は何を食べようとか、ネイルに行こうかなど、その瞬間に思い描くことが快適なようで、明日、来週のこと、来月のことを考えるのはすごく疲れるらしく、夢とか目標とかは言及に気を付けています」とつづり、日々の大切さを強調しており、小室さんも夫婦でいる時間の大切さを改めて感じたのではないでしょうか?



一時は記憶障害で自分が歌手だったことを忘れていた時期もあったというKEIKOさんですが、彼女の回復が進み始めたのは、TRFのSAMさんから贈られたDVDを見始めたこともきっかけになったそうです。

その時、SAMさんはKEIKOさんに「リハビリに使ってね」と言って贈られたのが「TRF EZ DO DANCERCISE」のDVDだそうで、それを見ながらリズムをとって体を動かしたりしてその年の秋ごろから自分が歌手だったということを思い始めたそうです。



周りの友人からの励ましもあり、また夫である小室さんの献身的なサポートにより順調に回復しているKEIKOさんの元気な姿をテレビで見られるのも、近いのではないでしょうか。





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